143年ぶりの新種「琉神大百足(リュウジンオオムカデ)」

ハイサイ!マブヤープロジェクトです。
最近ニュースでも話題になっていましたが、新種のオオムカデが発見されました!

東京都立大、法政大、国立科学博物館の研究者でつくるチームは13日、国内で143年ぶりのオオムカデの新種となる
「リュウジンオオムカデ(琉神大百足)」を本島北部の森で発見したと発表した。
体長約20センチで、日本最大級の大きさ。渓流近くに生息して川のエビなどを捕食し、青緑のひすい色の体が特徴だ。
国内ではこれまで4種のオオムカデが確認されていたが、日本人が発見し、命名するのは初めて。
名前は、琉球王朝時代に海にすむ神「竜神」がムカデを恐れるとして航海の際にムカデ旗を掲げた風習にちなんだ。
新種のオオムカデの名称は「琉神オオムカデ」を発表されました!

マブヤーと同じく「琉神」の名称です!
「琉神マブヤー」&「琉神大百足(オオムカデ)」両方とも沖縄から誕生(命名)致しました!
琉神マブヤーには、今後も大きなご声援を!
琉神大百足(リュウジンオオムカデ)には、絶滅危惧種として、愛着を持って保護活動を!

皆さん!宜しくお願い致します!

詳しくは、下記サイトをチェックして下さいね!
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/737649

 

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